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商品の運送・配送について

輸入代行の配送便

運送便の種類 運送会社 配達までの
概ねの日数		 荷物の追跡 郵便局留め
営業所留め
（注1）		 特長＆その他
国際書留郵便
（書留航空郵便）		 外国
（外国の郵便局）		 5日〜14日
追跡はこちら
（日本）
（注1）
郵便局留め		 ・サイン手渡し。
日本国内
（JP日本郵便）
国際eパケットライト 外国
（外国の郵便局）		 10日〜14日
追跡はこちら
（日本）
（注1）
郵便局留め		 ・ポスト投函。
・投函不可の場合は、手渡し。
日本国内
（JP日本郵便）
ＥＭＳ
（国際スピード郵便）		 外国
（外国の郵便局）		 4日〜6日
追跡はこちら
（日本）
（注1）
郵便局留め		 ・国際郵便で最速のサービス。
日本国内
（JP日本郵便）
RAM便
（簡易書留航空郵便）		 外国
（外国の郵便局）

7日〜14日
（注2）追跡はこちら
（日本）
（注1）
郵便局留め		 ・書留扱いでの配達。
日本国内
（JP日本郵便）
ITP便
（特定記録郵便）		 外国
（外国の郵便局）

12日〜21日
追跡はこちら
（日本）
（注1）
郵便局留め		 ・ポスト投函。
・投函不可の場合は、手渡し。
日本国内
（JP日本郵便）
クロネコ便 ヤマト運輸 4日〜6日
追跡はこちら
営業所止め		 ・シンガポールから発送。
AIR便
（普通航空郵便）		 外国
（外国の郵便局）		 7日〜14日 ・荷物の追跡不可。
・郵便受けへ配達。
日本国内
（JP日本郵便）
上記以外の運行便 上記以外の運行便につきましては、お電話かお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
対象商品に同梱 対象の商品に同梱され、上記の運行便いずれかで発送されます。対象商品をご確認ください。

（注1）営業所止め、郵便局留めが通関できなくなりました。こちらの詳細をご覧ください。
（注2）追跡状況の確認は、荷物が日本に到着した後、可能となる場合があります。予めご了承ください。

配達までの日数は、発送後からの凡その目安です。発送国のスト、政治紛争等で予定以上に日数を要することもございます。

輸入代行の運送便の荷姿

国際書留便の荷姿の例

小さな段ボール箱です。
（写真を拡大）

品名は「Supplement」の印刷
（写真を拡大）

 小さな段ボールが多く使われます。
品名は「Supplemen」となっています。
医薬品名や商品名がラベルに表示されることはございません。
個人輸入で通関にて検査を受けますので、パソコン部品等へご希望の商品名へ変更を承ることはできません
インドからの荷姿の例

クッション付きの封筒です。
（写真を拡大）

品名は「health Product」の印刷
（写真を拡大）

 インドからのEMS便、RAM便は、クッション付きの封筒が多く使われます。
品名は「health Product」となっています。
医薬品名や商品名がラベルに表示されることはございません。
個人輸入で通関にて検査を受けますので、パソコン部品等へご希望の商品名への変更することは出来ません。

輸入代行の配達状況検索

輸送中の箱の損傷について

海外からの遠距離の空輸では、包装箱の変形は、多少なり発生いたしますので、下記の例をご覧になって、ご理解をお願い致します。
ボトルの割れや、商品そのものに損傷が発生している場合は、損傷している商品を、日本サポートセンターへ送付していただき、確認後に、再発送を行います。（この場合は、返送や、再発送の為に、商品のお届けまで、お時間を要します)

※商品に損傷が無く、包装箱だけの変形、損傷は、免責とさせて頂きます。

外国からの輸送中に荷物の落下、または荷物を積み上げることにより、重力で包装箱の変形が発生することがございます。（写真１)
商品の箱は、エアパッキンで梱包されておりますが、商品の箱もダメージを受けております。（写真２)
商品の箱の内部の、商品そのものには、損傷が及んでおりません。（写真３）

写真１：段ポールの変形
（写真を拡大）

写真２：商品の箱の変形
（写真を拡大）

写真３：商品内部
（写真を拡大）

輸入代行の運送便の送料

  • 輸入代行の送料は、商品価格に含んでいます。このために、送料として別途請求することはございません。
  • 早く欲しいというご希望があって、早く到着する運送便に変更できた場合は、送料の差額をご負担いただきます。（運送便の変更の可否は、発送国によって異なります）
  • 複数の商品を注文されて、その商品が同梱して発送可能な場合は、送料を差し引きます。（同梱発送の場合は、ご注文の確認メールにてご案内いたします。）
  • 転送が発生した場合は、転送料をご負担いただきます。
  • お客様のご都合（受取拒否、転居届未提出、住所間違い等）により、商品が返送された場合、再発送の手数料、送料のご負担により再発送が可能な発送元もございますが、返送時に海外通関にて破棄される商品は、再発送が不可となりますのでご注意ください。再発送の取り扱いは、発送元、商品により違いますので詳細はお問い合わせください。

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